建築中の住まいに木製建具の取付が、始まりました。建築というのは、生き物の様です。内と外をつなぐ開口部、目が見え出した子供みたいです。意匠を含んだ機能が、どんどん出来て行きます。


始まった住まいづくり。基礎のコンクリートを打ちました。

これは、レベリングと呼ばれる材。コップの水が水平なように、基礎のコンクリートの上に流し、水平を出す高強度のモルタル。原始的です。

現場近くにお住まいのおじさん。孫を抱かれじっとみておられました。こいつが、大きなったら建てたってくれ！と。いるかどうかわかりません。子供か、孫が？

現場の前を子供　末娘が登園です。外では、はずかしいのか？