晴耕舎の日々

京都現代美術館 何必館 隠れ家

2012.12.11

風と土 続き 宮村太設計工房の宮村さんと一緒に 前川さんとその奥さん スイス出身のレギーナさんのアトリエへ。ご夫妻とも陶芸家さん。僕が、一番惹かれたのは、窯で使う焼き物を乗せる台。陶板 スイマセン。宮村さんも多分同じ 建築で使ったら面白そうです。物色中の宮村さん。

京都の何必館という現代美術館の床に使われていたこと 思い出しました。数寄。同じものは、ありません。

アトリエの奥にあった隠れ部屋?隠れ家。

自治会館 間もなくです。デッキを終えました。

CATEGORIS: 建築, 日々