晴耕舎の日々

2023.10.15

本になったと建築の依頼主 二人からプレゼント!Fさん水回りのリフォーム 浴槽は、朽木産の檜葉 アテで制作、Kさん アジアン創作料理店の新築!僕達 役不足と。高島屋の包装はインターに来てくれていた海外の学生、結婚、しかも日本に住む才女ジンへのプレゼント 笑ってくれるかな。全員、京都大学 農学出身の女性。三名ともタイトルのキーワード 日本の伝統、在来、地域の奥深さに惹かれ、学び、伝承したいという方々。木造建築も同じ、どこか農的なものであってほしいし、地域が産するもので作ることが、地域を潤すと信じているので、出会ってしまうのかもしれない。できることで応えたいと思う。

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