晴耕舎の日々

京都の深さ

2015.09.07

縁あって京都の材木会社より原木で仕入れた材 出番が来ました。高島のAさん宅で実験的に?二本 建てます。四方無地、少し皮をつけたまま住まいに納めます。林業家の手仕事 気持ち 感じる木。
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年輪 木目を楽しむという文化は、日本だけか。50年以上かけて早く大きく成長させるのではなく、ゆっくりと美しい木をつくる京都の林家。
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同じ住まいに使う滋賀の木 違いはありますが、どっちも建てます。
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