晴耕舎の日々

小屋と水仙

2014.02.14

小屋の設計を二件同時に進めています。いろいろコンガラガッテしまいます。どうして建築家は小屋が好きなのか だんだんと解ってきました。(他でこんがらがっているから?)中村さんの本が、届きました。
小屋
ちょっと暗めの当社加工場 次に建てる加工が山場です。 寒いので、扉をしめて動いています。
大工
寒いという事は、間もなくという事?水仙が成長、こうべを。松井の森に地植えします。小屋と水仙  どちらも感じる空気は同じ。本のサブタイトル なにもない。すべてがある。
水栓

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