嬉しいような 悲しいような。 2013.07.17 一年前に伺った山、 気持のよい竹林の奥の森。使える木は、伐採して使ってほしいと建て主さん。 住まいの柱、梁に アスナロ (明日は、檜になろう!)も頂きました。寝室のデッキに。 一年が過ぎ、今日刻んだ木が当方の工場を出て行きました。晴れというのは、嬉しく悲しい。