母の形見 2026.05.31 舟板を新しい本社3Fに飾りました。僕の母方は、ひいお爺さんの代まで、びわ湖の西、当地のお茶や柴をびわ湖の東、対岸の今の近江八幡市に舟で運び、帰りの便で東の産物を積んで持ち帰り商いをしていました。当時往来に使っていた舟の木、舟板を母が譲り受け、代が変わり僕が保管していた古い木の板です。傍に在るものを生かすという当社の物造りを表現しています。船首部分の杉の赤身板です。