しあわせのパン 2024.12.03 パン屋を初めてもうすぐ三年になります。嬉しくも、歳月は、どこか残酷なものでもあります。これから先、店が在り続けたとして三十年先なら多分 僕は、もう死んでいる。初めて自社マルシェ開催し、記念品も作りました。青空の下、しあわせのパンです。