晴耕舎の日々

僕が家を建てるなら

2024.06.14

四国 高松の古民家研修中。稲作、米の副産物である藁を日本人は、床に壁に屋根にとことん使いきって来た事がわかります。外は猛暑ですが,中は冷んやり快適、クーラーなし。性能もさることながら傍にあるものでつくる精神性に惹かれます。新居を建てるなら、こんな家にしたい。

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