晴耕舎の日々

家と暮らし

2019.02.18

海沿いの集落を抜けて、灯りのない真っ暗な山道に入って行った最後の家が、お爺ちゃんお婆ちゃんの家、外からは眼下に冬の日本海が見える と伺っていた住まいを訪ねて来ました。樹齢100年は経つという能登霧島ツツジが玄関脇 屋敷林、裏山、湧き水、山菜・・・家と暮らし、奥能登の日本家屋とその辺り 春にまた訪ねたい。


 

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