高島市 安曇川町 中野にある木の家モデルハウス「風結い」

結びめ(任意団体)で建てた宿泊体験施設「かざゆい」です。湖北の古民家を移築した建物。住まいとしてのモデルはもちろんのこと、暮らしのモデルとして、都市から田舎への定住を希望される方へ、山里暮らしが体験できる拠点として運営しています。ご連絡(事前予約)くだされば、見学と宿泊が可能です。セルフビルド塾や、干し柿づくり、火のある暮らしなど、山里ならではの体験プログラムをご用意してスタッフ一同お待ちしております。

玄関土間

地域の資源(土地、人、物、無形資産、想い)と都市のニーズ(安全な食、農、自然環境、健康、癒し)を結ぶ 宿泊体験施設 「風結い」は、古木の欅で組まれたモデルハウス。プランは、6間×4間(1間は、1.88m)の平屋+ロフト、玄関土間に続く下屋(セルフビルド)も配しています。外部は、8寸勾配の端正な切妻の大屋根が印象的です。内部は、大黒柱と小黒柱(夷柱)の間にある14畳の広縁を中心に、玄関土間とキッチン、もう片方は、6畳の間が、2部屋配されています。 土間の下には、チューブ管が配され、薪ボイラーで沸かしたお湯を循環さすことによって、土間を温める床暖房の設備を設けています。  


玄関の土間の脇には、薪ストーブ。近くで採れる薪が、エネルギー。


広縁(リビングルーム)

広縁です。障子を取り外して土間とつなげると大人数での食事会や、セミナーなども可能です。僕は、ここに来ると日本家屋の持つシンプルなプランゆえの普遍性と自由を感じます。 100年以上も前の住まいが、今も暮らしの用を十分に満たしています。


6畳の畳の間 ギャラリーとしても使われます。