晴耕舎の日々

七年目の春の日

2011.03.28

 比良の八講(荒)が過ぎ、ようやく春。朽木の栗本林業さんを、建て主さんご家族、設計の木村君、杉村君と一緒に、春の雪山です。

人と木  ひととき?


100年の木が、倒れて行きました。

住まいの真ん中に納める予定です。
建て主さんと初めてお出会いしてから、七年。
記念すべき春の日となりました。

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