晴耕舎の日々

雑木林とBORO

2019.10.27

ホダ木 、竹やぶ開墾してドングリを植えて15年、成長し間伐を始めたドングリの木から森のステーキ。冬間近、太らねば。人工と天然の間と循環の安心・心休まる瞬間。

蓬莱の豚まん 無いとき、有るときみたいなわかりやすい男子。
留守番の時

家族と一緒 カフェの時


踊り疲れたディスコの帰り・・カフェの帰り。憶えているかな?
BORO を思い出した。雑 野蛮で繊細なロン、心震わせた部屋と聴いていたのは僕 多分十代、この冬で二歳のロン 静かに眠る。

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