晴耕舎の日々

雑木

2019.06.07

ケヤキの一枚板を解体中の古民家から工事中の後輩が、届けくれました。畳一帖あります。機械を止めて、わざわざ手バラシし、抜き取ってくれた一枚。木目にクラクラ、200年は、経っています、直径1メートル以上、どの山でどんな風な姿だったか?格式ある感じですが、ラフなテーブルに変身でも良いかな?普段に天然、雑木のチカラ。

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