雨 2018.07.06 子供の時から変わらない事を今日も仕事の合間に。大雨の湖西、いつもと違う景色の川が見たくて散歩?。濁流を学校休みの末っ子と見ながら、おさだひろしさんの詩が。 子供の時代のうつくしい詩を人生は一行一行消し去ってゆくのだ。