青春漂流 立花隆 遠野
2015.10.23
会ってきました、京都の山奥 南丹 清水 今日のタイトルは、立花隆のタイトル、「それが青春であるかどうか考えるゆとりもなく、精一杯生きることに熱中しているうちに、過ぎ去ってしまうもの」永田さんは、そんな感じの人でした。椎名誠 的には、「今この人が好きだ!」
遠野の紅葉 女性には不満かもしれませんがロマンがあります。足元が軽やか。
石の模様 花があります。
洒落もあります。?ブラックユーモア。
繊細です。 フタバアオイ
水引の赤い花発見! 同じことをしている工務店が湖西滋賀 蓬莱にあります。
隊長!
キクラゲ持って帰りと 頂いてしまいました、国産。ワサビ、クレソン も。
ナツメの水鉢を頂いてきました。罠にはまってしまいました。また会いに行きます。